ELL と愉快な仲間達
拙作の OS/2 のプログラムを紹介します。
これらを使用するためには、emx/gccのランタイムパッケージ emxrt.zip
(Download: 552,318 bytes)に含まれる DLL ファイル:
emx.dll , emxlicm.dll , emxwrap.dll
を CONFIG.SYS の LIBPATH の示すディレクトリに置いておかなければいけません。
以下のプログラムはフリーソフトウェアであり、配布・転載は自由です。
コマンドラインで動作する、LHMTN 的な、Info-ZIP や LHA , tar
などの書庫を閲覧するツールです。
ELL の特徴として
- VIO(コマンドライン−テキスト)画面で動作。
- 書庫のタイプに依存しない。
- 書庫中の書庫も閲覧できる。
- 書庫中のファイルに対して、<┘キーで任意のプログラムを起動可能。
- 自己展開書庫にも対応
- 簡易ファイラー機能で、CD-VIEWERにもなる。
などがあります。使用には、DLLの他にページャーや使用する
書庫のアーカイバが必要です。
変更履歴
- 1.14 → 1.15 : ('99 10/24)
- ディレクトリ構造を無視して、ファイルを展開できるようにした。
(「lha e」や「unzip -j」に対応)
- 「_tar.bz2」や「_tar.gz」も、そのまま扱えるようにした(ell.cfg の変更のみ)
- 1.13 → 1.14 : ('99 8/28)
- 左右へスクロールして、画面桁数が短くても全情報を確認できるようにした。
- ページャで表示する際に、標準エラー出力を捨てさせるようにした。
- 1.12 → 1.13 : ('99 5/23)
- ファイル名の項目の位置を右から数えられるようにした。
- 1.11 → 1.12 : ('99 5/17)
- -lh6-対応の(非公式)2OS/2版 lha 1.14d for unix への対応。
- ELL.CFG の nkf コマンドについて、ドキュメント追加。
- 1.10 → 1.11 : ('99 3/28)
- 展開先ディレクトリ名の中の「~」を%HOME%へ置換するようにした。
- ELL.CFGで、キーワードの存在位置を一点のみならず、範囲指定できるようにした。
- ELL.CFGで、範囲指定した拡張子と、そうでない拡張子を同じ archive 文で指定できるようにした。
- 「i」「o」を、ENTER、q と同じ機能とした。
- 終了時のカーソル位置が狂わないようにした。
- gcc -Wall の際の Warning を極力減らした。
- emx 0.9d 以降が必要となってしまった。
- 1.05 → 1.10 : (99 1/1)
- コンフィギュレーションファイルの文法の大幅な変更(ELL.PRM→ELL.CFG)
- 同じ拡張子でも、書庫内のキーワードからある程度判別できるようにした。
- コンフィギューレションファイルから、ページャーやシェルを指定できるようにした。
- 書庫内ファイル名の「/」を「¥」へ置換するようにした。
- 1.04 → 1.05 : (98 1/30)
- ファイラーモードの拡張
- 起動スクリプト ELF.CMD を用意。
- 00_index.txt 表示とディレクトリ表示の切り換え可能になった(数字の0キー)。
- 起動ディレクトリより上位へ移動できるようになった(BS,^H)。
- 色を変えた!
- ALT+Z で suspend できようになった。
- ZキーでEXE型自己解凍型圧縮ファイルのアーカイバの種類を指定できるようになった。
(厳密には、ちょっと違いますが...)
- bzip2 + tar に対応。
- 1.03 → 1.04 : (97 10/8)
- 簡易ファイラー機能を強化(サブディレクトリにも移動可能)
- -lzh,-zip オプション
- 書庫のリストの取得中に END キーを押すと、総ファイル数が狂うバグを除いた。
- 1.02 → 1.03 : (97 9/19)
- アーカイブの総ファイル数が一つ少なく表示されるのを修正。また表示位置を右上に変えた。
- 再帰的に自分自身を呼び出せないバグを除いた。
- ell.prm で cat --> type , rm --> del に変更
- 1.01 → 1.02 :
- アーカイブの総ファイル数と、現在差しているファイルの位置の表示
- ファイル名の検索機能
- ヘルプ機能
- unzip 5.2以降に対応。(ell.prm と ell.doc だけの変更)
- 1.00 → 1.01 : DLLの全面利用でサイズが小さくなった。
VIO 専用で軽いフリをしているページャーです。
コンパイルには、本ソースの他に0.21以降の上野博さん作のかんなインポートライブラリが必要です。
変更履歴
- 1.15 (99.11.13)
- EUCファイルで、(画面幅-1桁)目に日本語文字が入っていると、以降の漢字が化けてしまうバグを修正。
- EOF を含む最終行が読めなくなっていたのを修正。
- emx のリビジョンチェッカプログラムを付属させた。
- 1.14 (99.07.03)
- 1.13 (99.06.19)
- パイプ入力が終了しないうちに、karl を終了すると出る Warning
を出ないようにした。
- ちょうど画面桁数と同じ文字数の行が二行にならないようにした。
- 1.12 (99.06.12)
- 起動直後に「>」や「/」を実行すると落ちるバグを修正
- 画面右下に、(EUC)などと表示するようにした。
- 1.11 (99.05.23 15:00)
- 1.10 (99.05.23 9:59)
- EUC対応(自動判別)
- キーバインド に i(選択),o(脱出)を追加
- 1.03 (98.12.29)
- 1.02 (98.12.27)
- かんな入力対応(検索にしか使わんけど… cannamt.dll が必要)
- bzip2 で圧縮したファイルに対応(ただし、bzip2.exe が必要)。
- 改行マークの表示をオプションにした
(PMのコピー&ペーストには邪魔な場合が多い)
- 日本語を検索できないバグを修正
- ファイラーの表示を ELL ライクへ変更
- 1.01 (96.09.17)
ディスク上の同じ内容のファイルを検出・削除するプログラムです。
REXXで記述された RMCLONE.CMD と異り、名前・サイズだけでなく、内容も自動で比較を行います。3.0 は Java で記述されているだけで、機能的には 2.0 と同じです。従って、最新バージョンは C++ の 2.x ということになります(ややこしー)。
なお、ver.2.x シリーズ使用の際には emx 0.9d FIX3の DLL が必要となります。
変更履歴
- 2.3 (2000.12.03)
- オプション -1 (0バイトファイルの無視)を追加
- オプション -r (書込保護ファイルの強制削除)を追加
- NYAOS のソースを不要とした(その代わり、xf86環境では動かなくなった)
- 2.2 (99.08.28)
- 同じ内容のファイルが n 個あり、それらを削除しない場合、n(n-1)/2回問い合わせされていたが、それを (n-1) 回になるようにした。(3個={A,B,C}の場合、AとB、AとC の比較・問い合わせだけ行い、BとC の問い合わせはしない=削除対象にしないワケ)
- オプション -t (異なるディレクトリツリーのファイルのみを比較)を追加
- オプション -q (問い合わせ無しモード) を追加
- 2.1 (99.08.14)
- リードオンリーファイルも削除できるようにした。
- コアファイルも検出するようにした。
- 名前のみの比較(-f)もサポートした。
- 必要な NYAOS ライブラリをちょいと減らした。
- ファイル名だけでなく、日付・時間・サイズも表示するようにした。
- 3.0 (RMCLONEJ.CLASS)
- Java 化した。
- 問い合わせの際に Enter の入力も必須となった。
- ファイル名だけでなく、ファイルの最終更新日付も表示するようになった
- 2.0 (98.05.03)
- C++ 化した。
- ファイルの内容も自前で比較するようにした。1.0 まででは、ファイルの名前とサイズが一致するものをとりあえず列挙し、問い合わせで「[c]厳密に比較」を選択して始めて、OS/2 の comp.com(ファイル比較プログラム) を呼び出して、内容も比較するという手続きになっていた。
- 1.0
単一/複数ASCII タイプの拡張属性 .SUBJECT , .LONGNAME , .COMMENTS ,.HISTORY , .KEYPHRASES を個別にコマンドラインより操作するツールです。基本的に
- 標準拡張属性の内容の列挙。(easido FILENAME)
- 拡張属性の内容を標準出力へ出力。(easido FILENAME EATYPE)
- 引数の内容を拡張属性に設定。(easido FILENAME EATYPE VALUE)
- 標準入力の内容を拡張属性に設定。(COMMAND | easido FILENAME EATYPE)
- 拡張属性を削除。(easido -r FILENAME EATYPE)
- 拡張属性に値(行)を追加。(easido -a FILENAME EATYPE VALUE)
などの操作ができます。
本領はバッチファイルやパイプラインで他のプログラム(あるいは自分自身)と
組み合わされた時に発揮されます、多分。
本プログラム使用の際には emx 0.9d FIX03 の DLL が必要となります。
変更履歴
- 1.02 ('01.04.09)
- ファイルが存在しない場合、エラーを表示するようにした。
- エラーコードを整備した。
- 1.01 ('99.08.28)
- -a (追加)オプションを追加。
- 引数が足り無い時にコアダンプするバグを修正
- 1.00 ('99.08.15)
Nihongo Yet Another Os/2 Shell の内蔵コマンド jobs , fg , bg を独立させて一つの実行ファイルにしたものです。コマンドラインから、PM プログラムを一覧・アクティブ・最小化することができます。REXX から使うと便利かもしれません。
Nihongo Yet Another Os/2 Shell の内蔵コマンド open を独立させて一つの実行ファイルにしたものです。コマンドラインから、ファイルやワークプレイスオブジェクトを開く(=関連アプリケーションを起動)することができます。
Palm シリーズのデータベースの内容をell/eff で閲覧するためのプラグインです。使用には、拙作の汎用書庫閲覧プログラムell あるいは ファイラー eff とPilot-link、および、それらを動作させるために emx.dll , emxlibcs.dll , emxwrap.dll(emx 0.9d FIX 3以降) 、ページャなどが必要となります。
本プログラムは、現在、
- MemoPad.pdb (メモ帳)
- Todo.pdb (To Do リスト)
- AddressDB.pdb (住所録)
にのみ対応しています。
変更履歴
- 1.01
- ファイルとしての出力・展開をサポート(従来は標準出力への出力のみ)
- STL の全面採用(つーても、stream だけだども)
- emx 0.9d FIX 3 が 必要 となった(それまでは FIX 2 でよかった)。
- 1.00